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ボーナスが高い勤務医の求人

勤務医のボーナスは一体いくらぐらいが相場なのでしょうか。意外なことに、給料の1か月分程度、もしくはそれ以下ということが多いようです。ボーナスというと月収の数か月分が年に2回支給されるというのが一般的ですが、それと比べると、医師のボーナスは少なく感じるかもしれません。といっても元々月収が高いので、金額にすれば他の職種と比べて特段に低いわけではないかもしれません。しかし病院によっては年俸制の給与体系のため、そもそもボーナスの支給は全くないというところもあります。医師は一般に年収・月収は高いですが、ボーナスも月収の数か月分、というわけではないのです。

ところが、ボーナスが通常の医師よりも多めに、月収数か月分支給される勤務医がいます。それは公務員医師です。公務員医師とは、読んで字のごとく公務員として働く勤務医です。同じ医師免許で勤務医として働くことに変わりはありませんが、勤め先が公立の病院もしくは機関になります。公務員医師の場合、給料は公務員の給与体系にしたがって支払われるので、ボーナスがあります。

理屈からすれば、国立の病院で働く医師は「国家公務員」、公立病院(都道府県や市町村が運営する病院)で働く医師なら「地方公務員」となり、給料はそれぞれの給与体系に基づいて支払われることになります。しかし以前の国立病院のほとんどは2004年に「国立病院機構」として独立行政法人になり、全国33か所に医療施設があります。2015年に制度の変更があり、そこで働くスタッフは公務員ではなくなりました。給与体系はというと、医長以上になると年俸制になり、業績に応じてボーナスが6月と12月に支払われる仕組みです。公立病院は全国で4,500ほどあるので、公務員医師として働くのであればこちらの方がチャンスは多いでしょう。地方公務員医師の中でも働いている場所によってさらに都道府県、指定都市、特別区、市、町村と分けることができますが、さまざまな手当を含めると、意外にも最も待遇が良くなるのが町村立の病院に勤めている医師なのです。ボーナスも、大抵は月給の2か月分を年に2回支給のところが多いようですから、この面でも恵まれているといえるでしょう。

このように給与、ボーナス面では恵まれている公務員医師ですが、デメリットもあります。それは「副業禁止」というところです。民間の勤務医であれば、当直アルバイトを1回すれば5万円から多い時で10万円もらえるので、かなりの副収入になります。こうした面も含め、転職の際にはさまざまな情報を仕入れ、よく考えた上で決めたいものです。




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